保険証を出したけど帰ってきたら受け取るのを忘れた。・・とさわぎだしました。
電話したら看護婦さん確かに渡しました。という返事・・
だんなさんいやたしかに受け取らなかったと言い張りました。
看護婦さんたしかに渡したと言い張りました。
その後もさがしたけどありませんと電話がありました。
私がだんなさんがどっかへ落としたんじゃないの?と少々○○扱い・・・

しょうがない市役所で再発行してもらおうと
だんなさんすぐ市役所へ行って再発行してもらいました。
そしたら2日ほどしてお医者さんから電話がありました。
看護婦さん渡したことは渡したけどほかのお客さんに渡したのだった。
そのお客さんが気が付いて持参してくれたそうだ。
そのお客さんもそのときは確認しなかったのね。

そうよね~看護婦さんのほうに間違いがあるとは思わないものね~
看護婦さんに替わって先生も謝ってくれました。
だんなさんひとを○○扱いして・・・とプンプン

ほんとひどいわね~私が一番だんなさんを○○扱いしたのを忘れて・・・・

そ・そのうち家の横に黒いべ・ベンツが・・・

あららベンツに乗るような人に知り合いはいないけど・・・と思っていたら
院長夫人と看護婦さんが菓子折りをもってあやまりにきてくれました~

大事なものは自分できちんとその場で確認しないと・・・
まだまだ○○てはいられない!しっかりしなくては!・・と思った出来事でした。

すっかり涼しくなりました。頭も冷まさないと・・・・
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