火曜日にも夫婦できました。
義兄は遠いのでいざというとき急にあわてないため・・・いろいろ聞きにきました。
お寺はお墓のあるお寺でお葬式をして戒名をつけないと納骨することはできない・・
とのこと
お寺ってお金がかかるようにできているんですね。

実家のお寺でも本堂・門とかの改修工事でかなりの寄付金?だか割当金?だかきて
母は自分が眠るところだからと文句もいわず支払いました。
私は父母の墓前で手を合わせますが歌の文句ではありませんが
ここに眠っているとは思ってません。
父母が眠っているのはあの空のかなただとおもってます。
だんなさんの3兄弟もいろ~~んなこと あ~~んなこと いろ~~んな事情があり
お墓に関してひとそれぞれ考えがあります。
そんなことを考える・・・考えなければならない年齢になりました。
生きていくのも大変ですが天国の階段を昇るのもなかなか大変です。


島田バラの丘公園に咲いていた白いハマナスの花
この記事へのコメント
今現在、妹が…。
しかし、私は私のそばでいつも見守ってくれているし、
私の「心」の中で生きていると信じています。
川崎のお墓は「生前供養」から父母が購入したものです。
自分が死ぬ時はもう「静岡」で…。
そろそろ用意しなければ…かなぁ(笑)
お金のことを考えると…まだまだかなぁ(笑)
富士霊園は桜もきれいだし、良いところだけれど、遠いし、交通も不便だし・・・
今度のは、ビルの中で、「覚王山陵苑」っていうんですが、インターネットでも参拝できるらしいです^^;
価格も65万とか言ってましたよ~
川崎の義兄が一番お墓に対して思い入れが強く
お墓のこととなるとすぐ川崎から飛んできて
日曜日もお寺に行っていろいろお話したようですが・・・^^;
☆バナナスタッフゥ~さん
インターネットで参拝できるなんて時代ですね~^^;
私たち夫婦も何年か前富士霊園に見にいこうと思ったことありましたよ。息子の車を借りて行ったらなんか車の調子が悪くて途中で帰りました。やめたほうがいいということだったかな・・
その何年か後に知人のお墓参りで行ったのですが
あんまり広すぎ多すぎどこにあるのかまよってしまって・・・
これじゃ年とったら行けそうもないですね~^^;