松本清張生誕100年ということで11月14日から「ゼロの焦点」が公開される。
見に行くかはわからないけど・・
その前にツタヤで昔の映画(誰が出たか知らないけど)を
借りてこようといってきたけど貸し出し中。
それでは「砂の器」を(こちらは刑事さんは丹波哲郎さんと森健だった)とおもったけどこちらも・・・
両方とも映画では観てないけど
今人気があるのかな?もともと本数が少ないのかな?
テレビドラマでも何回か放送されいるし
本も以前読んだのでストーリーはわかっているけど秋の夜長に見てみたくなった。






あれっプラスって? ドラマとちがうのかな~

この記事へのコメント
私の場合には、原作からではなく、ドラマや映画、DVDからはいっちゃいます。
そして、気になったら、原作本を読んでみたい・・・ってなっちゃいます。
でも、最近は確実に活字離れですネェ~
そっくりでしょう~
特徴的な唇にはお花を植えてあったのがおもしろかった(笑)
昔友人たちと能登方面に出かけたとき
この本のことバスガイドさんから
お話があってそのときに呼んでみようと思ったような~
近頃登場人物の名前がおぼえられなく
何回も戻ったりして~( ゜_゜;)
苦労して作ったんだろうね。
ゼロの焦点は昔小説で読んだような気がするが
内容を覚えていない。
DVDを借りてくる時も下手をすれば
前に借りた物をうっかりと2度借りしてしまう。
年はとりたくないものだとつくづく思う昨今(笑)
清張さんの特徴をすごく捉えた力作ですね。
一度借りたものをまた・・
ということありますね~( ゜_゜;)
でももう一度見てみると前回とは違うところが見えてくると
いうこともあって まっ無駄にはならないかなあ~・・と
思ったりして(笑)
「秋の童話」大好きです(^^♪
母、娘の親子愛に大泣きしました~
これを見て、ウォンビンが好きになったんですよ~^_^
名作ですよね(^.^)
私はまだ「秋の童話」みてないんですよ~
これから秋の夜長にゆっくり見ていきたいと思います。
ウォンビン素敵ですよね~(^-^*)