青春の城下町を歌いました~♪
大昔のうたで抒情的なしっとりした好きな歌です。
その歌を日曜日のにっぽんの歌で本人の梶光夫さんが出演して歌ってました。
今や宝石デザイナーになって眼鏡も指輪もブローチもきらきら光って
この歌のイメージとは程遠い感じがしないわけでもないけれど・・・


そして同じ時間帯の日曜日に映画「夕笛」が放映されていたので録画しておいて
後からみました。
舟木一夫さん・松原智恵子さんのある日本海に近い城下町を舞台にした昭和初期の悲恋物語・・・
絶唱のときは舟木さんはお金持ちの息子
夕笛では逆に貧乏学生・・

昭和初期ということで親の言うことには逆らえない時代の
悲しい悲しい結末の純愛映画にほろり・・


憂いを含んだ瞳が悲しげでさみしげでこの役にはぴったりでした~

二人とも今や70歳
ときは流れました~
でも松原さんは今もきれいですね~♪

ときは流れました~
でも松原さんは今もきれいですね~♪