テレビで歌うのは４０年ぶりだとか・・
～谷のりんどう 山の百合
枝にないてる 鳥の声～
自然に歌える私です～
この頃の青春歌謡って詩もメロディもとってもわかりやすいし
情景も浮かんでくるなあ～
高田美和さんは若い頃よりふっくらしたわね～
まぁ～人様のことは言えないけど・・・
お父さんの高田浩吉さんにそっくりですね～
だんなさん○○もおじいちゃんそっくりだよ（私の父）
が～～～～ん！
高田浩吉さんは美男だったからいいけど・・
私の父は私が覚えてる頃からケ・毛がなかった。
私自身の写真をみて
父の頭に髪の毛をのっけたような自分にもう～～笑うしかない・・・
夏川りみさんと秋川雅史さんの歌った「あすという日が」もよかった。
写真はなぜかジュディ・オングさんの
さようなら１７才
こちらは１７才で亡くなった少女の詩からできた曲
１７才は一度だけ～だけど
還暦も一度だけ～です。
